雑兵憩いの風俗

Thursday, March 06, 2008

金もないのに、小説を買ってきた。
いわゆるライトノベルである。
流石に今月は本に使いすぎたなぁ…風俗…
明らかに5千円以上つかってるよ…風俗…
小説は一回読んだら、二度読むことは本当に少ない。高収入はいい。

昔、ラグナロクっていう有名な小説を貪ってたが、今じゃどこにあるのかすらわからない…風俗…家の中にあるとは思うんだが…風俗…
しかも内容がまったく思い出せない…風俗…
たしか、剣がしゃべって擬人化してたような…風俗…
あれ?競馬??あの小説ってそんなに子供っぽい設定の漫画みたいな話だっただろうか…風俗…
やはり、記憶というのは風化しやすいもんだ。